目次

  1. 友人からのお土産
  2. スコーンとの出会い
  3. スコーンの魅力
  4. スコーンを買いに!

友人からのお土産で、スコーンをいただいた😊

たまプラーザにあるスコーン屋さんだという。
その名は、「アーンベイカーズ」
美容院の帰りに立ち寄ったそうで、ここにあるのか!という目立たない場所らしい。

お店に入ると、いい匂いでいっぱいだったそうだ。
たくさんのお取り置きがあったらしい。
見た目も美味しそうで、たくさん買ったという。

スコーンというと、パサパサしているイメージで抵抗があったが、
確かにおいしそうなスコーンだ。

初めて、スコーンを知ったのは、大学生のとき

今はもうないが、市ヶ谷にあった紅茶専門店で、アルバイトをしているときだった。
ここは、ある有名なコーヒー喫茶のオーナーの奥様による案でできたお店だった。
英国式にこだわり、銀食器と陶器のポットとポットカバー、
銀ぶちのあるカップ&ソーサーでもてなした。
茶葉は、アッサム、セイロン、ダージリンのオレンジペコを用意していた。
そして、食事に、アフタヌーンティーがあった。
サンドイッチとケーキとスコーンをお皿に用意した。
スコーンには、いちごジャムとクリームを挟んで食べるという。
奥様は、国際線の客室乗務員だった。
接客やアフタヌーンティーのこと・紅茶・スコーンのことをご指導いただいた。
今は、かなりメジャーな紅茶の名前だが、当時は珍しくて、
「セイロンが、日本では一番近い紅茶かしら」と教えていただいた。
そして、そのときのスコーンは、見た目もお味も、とてもシンプルだった。
今は、いろいろなスコーンが出ているが、食べる必要もなかったし、
当時は、あまり食べるチャンスもなかった。

しかし、このスコーンは、いい香りがして、見た目もすてきだ!
なによりも、美味しい♪

これはアンバターが挟んである。
ほかにも、バナナが混ざっているものとかいろいろあるらしい。

さて、我が家、紅茶もいいのだが、夫がつくるコーヒーを飲みながら、
ゆっくり朝食には、もってこいなスコーンだった。
子どもには、苦みのあるニンジンジュースだ。
グビグビ飲んでくれる。
さらに、息子がいうには、牛乳もあうという。

おそらく、友人がプレゼントしてくれなかったら、食べなかったと思う。
だから、友人に感謝である。

遊びついでに、子どもと一緒に買いに行ってもいいかなー♪

お店近くには、ながーい滑り台のある公園「新石川公園」もあるし、
家電量販店「ケーズデンキ」もある。
遊びついでに、買って帰るのもいいかな♪
しかし、オープンしている時間帯にいかないとー!!


新石川公園の参照URLはこちら
ケーズデンキの参照URLはこちら



スコーン専門店「アーンベイカーズ」
参照URLはこちら
住所:横浜市青葉区新石川2-13-17F2
営業日:水・金
営業時間:9:30‐17:30
駐車場あり
Tel: 045-482-5656
アクセス:田園都市線 たまプラーザ駅から徒歩8分/あざみ野駅から徒歩9分

投稿者

Everty

昭和生まれの、子育て中ワーキングママです。 未来を担う子どもたちと家族を応援すべく、ブログを書いています。 このブログを読んでいる方が、迷っているときなど、多少なりともヒントになれば幸いです。

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