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お気に入りのお煎餅😊美味しい!!
これがあると気分も上がる♪
スーパーで買ってきた。
中は、6小袋入っている。いろいろな味が楽しめる。
亀田製菓は他にも「つまみ種10種類」というお煎餅をだしているが、それとは違う。
この「午後のつまみ種」は、4種類の揚げせんべいが入っている。
参照URLはこちら
しかもアーモンドとホワイトインチョコスナックという洋風なものも入っいる。
いろいろ少しずつ食べられて、しかも、私の好みばかりで、もう最高!
お値段も305円(税込み)でお手頃だし。
子どもたちの評判もいいお煎餅「午後のつまみ種」
ここ最近は、年齢のせいか、お煎餅を好むようになっていた。
ざらめのお煎餅や揚げ煎餅もある。
いろいろな味が楽しめる小袋タイプのお煎餅を買うことが多くなった。
息子たちは嫌がった。
しかし、このお煎餅「午後のつまみ種」は喜んだ。
以前は、お煎餅よりチョコレートやクッキーを食べた
小さいときは、母がおやつに豆をよく用意してくれた。
ピーナッツに、ソラマメに、枝豆に。。。
特にピーナッツは母の好物で、面倒なのに落花生の殻をむいて、私にくれた。
チョコレートとかクッキーとかアイスクリームは、ほとんど出てこなかった。
そんなおやつが、つまならかったものだ。
3歳ぐらいのある日、私は扁桃腺炎になり食事が喉を通らなかったことがある。
すると母がチョコレートを食べさせてくれた。
今でいう明治の「CHOCO BABY」のようなタイプのものである。
私はおいしさに感動したのだろう。
私は父にチョコレートを頼み、今度は板チョコを知った。
香りが気にいって、私はその銀紙を大事に保管していたらしい。
しかし、母は私の虫歯を恐れ、父は母に叱られる。
チョコレートを食べられなくなる。
ある日、母が買い物に外出している間に、
私は、冷蔵庫の中にピカピカ光る紙に包まれた、茶色のものを見つけた。
そして、口にいれた。
しかし、それは、甘くもなく、想像とは違い、テーブルに吐き出してしまった。
それは、固形のスープだしだったのだ。
とてもがっかりした記憶だけはある。
感謝しているが、母は歯磨きに厳しかった
その反動は大きい
母は、自分が早くから虫歯になり、自分の歯を失っていた。
だから、母は私に甘いおやつを与えようとしなかった。
そして、食事が終わるすぐに歯を磨かされた。
しかし、その反動なのか、大学生になって、自分のお金もできると、
いろいろな食べ物に挑戦する。
夜中でもいつでも、好きなものを好きなだけ食べるようになるわけである。
今、子どもには、いろいろなものを食べさせておきたいと思っている。
しかし、自分の食の好みは、年齢とともに変化していく。
私も母と同じで、結局、自分が好きなものを与えているような気もしている。
自分がいやだったことは、できればしたくない。
これは、子どもと一緒に食べれる美味しいお煎餅で、嬉しい☆
一日のご褒美にしてもいい♪
子どもと一緒に「美味しいね」っていう時間は楽しい😊
それに、一日の終わりに、テレビを見ながら一人ゆっくり食べよーとも思って、片付けをするのもいい!!