目次

  1. 母の日のプレゼントを贈る
  2. メロンのようなお菓子
  3. 4月の忙しさ
  4. 母の好みで
  5. 母なりに楽しむ

母の日のプレゼントを贈った。手配できてほっとした。一安心だ。

母の日といえば、カーネーションかなと思う。
しかし、実家でも何かもらうだろう。
夫の母なので、遅れることなく、何かを送ることにしている。
贈り物をあれこれ考えることも楽しい。
デパートでいろいろ見て回ってみた。
歩き疲れるが、いい運動と思う。
そして、源吉兆庵の「メロンの果」「メロンのふくさ」を購入した。
お試しで、自分でも購入して食べてみた。

冷やして、食べていると、メロンを食べているかのような食感と甘さだった。ホントに美味しい!!

「メロンの果」は、綺麗な黄緑色で、まるで果物のメロンが出てきたようだ。
ガラスの器に入れてみると、ほんとに涼しげだ。
80gで、74キロカロリー。

この時期は、いつも暑くなってきて、ついゼリーを選んでしまう。
今回は、このゼリーにして、よかったと思う。

それから、「メロンのふくさ」も美味しかった。
こちらは、48gで、133キロカロリー。

ほのかにメロンの香りがして、きれいな黄緑色のどら焼きのようなスポンジの中には、あんこと柔らかいお餅がはさんである。
ちょっとでも、満足できる。

4月はなにかと忙しいので・・・

ただ、4月は、新学年で準備があり忙しい。
学校や塾の保護者会もある。
すぐに、ゴールデンウイークに入るから、その準備もある。
兜を出したり、子どもの日の準備もある。
ゴールデンウイークが終わると、すぐに母の日がくるのだ。
メモをしておかないと、送る手配が遅れてしまう。
宅配業者も、今はかなり忙しいようだ。
もし、遅れたら、と考えるとぞっとする。
母から、叱られるわけではないが、大事にしていないと思われるのは、避けたい。

お母さんの好みを送る!!

お母さんは、結構暑がりで、真冬でも氷を食べているときがある。
そして、さっぱりしているものが好きなようだ。
さらに、高価なものでも、あまり喜ばない。
できれば、柔らかいものがいいのかなーとも思う。
食事が美味しいというのは、有難い。

「いつも見守ってくださって、本当にありがとうございます」と。

それから、子どもの手紙を添える。
目の手術をしたので、多少不自由してもいるが、孫からの手紙は嬉しいようだ。
子どもは、母のことが大好きで、キラキラぺンを使ったり、折り紙を張ったり、いつも工夫して手紙を書く。

お父さんはお酒が大好きなので、いつも一緒に送っていた。
しかし、お母さんが喜ばないので、数年前から辞めた。

母も、母の日を口実にして、イベントを楽しむようだ。

そして、お母さんは、お友達や孫を呼んで、一緒に食べるらしいのだ。
「これ、美味しいわね」「うちのも食べてみて」なーんて。
話に花が咲くなら嬉しい✨

投稿者

Everty

昭和生まれの、子育て中ワーキングママです。 未来を担う子どもたちと家族を応援すべく、ブログを書いています。 このブログを読んでいる方が、迷っているときなど、多少なりともヒントになれば幸いです。

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