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我が家の水筒
我が家で、好んで使っている水筒は、象印の「シームレスせん」だ。
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自分の好みの基準をみつけた。
・洗うときの好み
・飲むときの開閉の好み
・ドリンクをいれたとき、ふたを締めるときの好み
色や形は、そんなに、気にならない。
気になるのは、最初だけで、使っているうちに、馴染んでくる。
ただ、水筒はいろいろな種類があって、どれを買えばいいのかわかなくなる。
どれもステキだし、使いやすそうだ。
しかし、いろいろ使っているうちに、後悔や反省をする。
自分の好みを見つけるまでに、時間がかかったりする。
洗いやすさ
日々使うものなので、自分なりに洗いやすいといい。
丁寧に洗わないと、部品が黒くなる。
コロナ以来、ほぼ毎日使う。
塾があるときは、ドリンクを入れなおすこともある。
急いでいるからと言って、さらっとお湯洗いでも、十分ではない。
ふたや飲み口を分解して、洗うことができるのはいい。
しかも、分解しやすい。
飲み口の部品をとるのも、取り付けるのも、指で軽く押せばいい。
組み立てしやすい
さらに、月一回、こすらずに、洗浄剤にひたせば安心だ。参照URLはこちら
飲むときの開閉のしやすい
ボタンで開けたり、閉めたりすることができる。
ロックもかかる。
くるくる回すタイプの水筒は、スタイリッシュでお洒落な印象だ。
しかし、私の場合、ふたがきっちり締まってないのではないか心配になる。
我が家の場合、子どもが、きちんと締めるかも気になる。
パッキンの消耗の判断が遅れると、水もれしてしまう。
だから、ワンタッチで開けられて、ロックもかかると安心だ。
ドリンクを入れたあと、締めるときの悩み
お茶や水を水筒にいれたあとに、ふたがしまっているか気になる。
液体がもれると、バックの中が濡れてしまい、大変なことになる。
だから、きっちり締めると、開けるとき困難なことになる。
最近は、自分の腕力と握力の低下を感じる。
さらに、パッキンの付け忘れに気づいたときは、もう手遅れだ。
ただ、ふたパッキンやせんパッキンが、消耗したら、仕方ない。
しかし、できるだけ締める回数を減らしたい。
だから、ボタン式で開閉ができるのは嬉しい。
そして、象印のせんパッキンは、飲み口と一体型なので、組み立てる部品が少なくて済む。
水筒の入れ物
水筒入れは、学校に通う子どもには便利らしい。
机横のフックに、水筒をかけて、必要なときにすぐに飲むことができる。
特に、夏は、魔法瓶タイプの水筒に、冷たいドリンクがいいようだ。
まあ、私のころは、水道水で十分だったけどな😅