目次

  1. 大根の葉を使う
  2. 我が家の納豆丼
  3. 納豆の誕生
  4. いろいろな納豆料理
  5. 納豆丼の日

お勧めは、大根の葉を使う

大根の葉の塩漬け
大根の葉の塩漬け

早速、大根の塩漬けを作る。
1.塩でよく洗う!!!
2.細かく切る。
3.塩を振る。
4.冷蔵庫で一日ぐらい保存する。
5.出来上がり
そして、納豆にかけて食べる。

これだけで、十分美味しい!!

我が家は、納豆丼を食べる✨

納豆丼、大根の葉
納豆丼

用意するものは、
納豆、とろろいも、茎ワカメ、いわしぶし温泉卵
そして、大根の葉の塩漬け
ただ、とろろいもを、擦るのが苦手☆
だから、冷凍のパック冷凍コーナーに販売かな)や、味付けとろろのパック佃煮コーナーに販売かな)を使うことが多い。
あと、どんぶりで!!

このいわしぶしは、小豆島のせとうち感謝館「いわし削りぶし」だ。
参照URLはこちら
かつおぶしとは違う、いい香りがする。
他にも、おかかのおにぎりを作ったり、サラダに振りかけたりする。


そして、茎ワカメは、㈱井上商店の佃煮「茎わかめ」だ。
参照URLはこちら
茎と言っても、茎を細長く輪切りにしたような形だ。
そして、しそ風味で、歯ごたえもある。
これと似たものが、よく学校給食に出てきた。
このまま、白米と食べても十分美味しい。
お弁当の三食丼にも使える。
他にも、好みで生卵つけたり、おしんこをつけたり、工夫次第!!
料理家平野レミの参照URLはこちら

納豆の誕生に感謝

私は、小さいときから納豆を食べてきた。
納豆を混ぜるお手伝いから始まった。
子どもは、なぜか粘々を面白がる
息子も、喜んで混ぜてくれる。

そういえば、40年以上前のテレビ番組の、「まんがはじめて物語」という漫画があった。
参照URLはこちら
私の母は厳しくて、あまりテレビを見せてくれなかった。
しかし、この番組を観ることはできた。
岡まゆみさんが、「もーぐたん♪」と言う。
そして、謎解きが、始めるのだ。
時間は短くて、あっという間に終わってしまう。
しかし、面白かった。
あるとき、「納豆の誕生」がテーマだった。
納豆が生まれたのは、偶然の出来事だったようだ。
こうやってできたんだーと感動した!!
ご先祖様の勇気を感じ、また今こうして食べられることに感謝したい。

いろいろな納豆料理

私も子どもたちも、納豆が大好きである。
白米にかけて食べることが、一番好きだ。

しかし、友人は、納豆パスタを食べていたことがある。
美味しそうに食べていた。

大学生のときに、テレビで、納豆トーストをレクチャーしていて、マネしたことがある。
参照URLはこちら
トーストに納豆とチーズをのせて、オーブンで焼く。
ポイントは、チーズだったような気がする。
なかなか、美味しかった!
母は観ているだけで、「わーあ”」と。

納豆の食べ方もいろいろあるのだ。参照URLはこちら

納豆丼を食べる日は⁉

いろいろ納豆メニューはあるが、やはり、納豆丼が美味しい😊
夕ご飯に、納豆丼で、子どもも大喜び😆

しかし、夫は、納豆が大嫌い。
関西の出身だから、そうかなーとは思っていたが、本当にそうだった。
だから、結婚してからは、一緒に納豆を食べたことがない。

そして、夫に無理して食べてもらうのは、可愛そうである。
だから、夫が仕事で帰りが遅くて、夕ご飯を一緒に食べない日に、納豆丼を作る。
大根の塩漬けも一週間ぐらい保存できる。
つまり、急なときも、夕ご飯を納豆丼に切り替えられる。

物足りなければ、納豆丼とは別に、果物を追加したり!!

美味しいお米のヒントなら、こちら

投稿者

Everty

昭和生まれの、子育て中ワーキングママです。 未来を担う子どもたちと家族を応援すべく、ブログを書いています。 このブログを読んでいる方が、迷っているときなど、多少なりともヒントになれば幸いです。

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