目次

  1. 子どもの成長
  2. まず、捨てる
  3. そして、掃除グッズ
  4. ベットの購入
  5. マットの購入
  6. 窓辺の対策
  7. 自立

子どもが、いつの間にか成長した

身長も伸びて、学年も変わった。
心機一転、部屋の模様替えもすれば、気分も上々だ。
今まで親と共同だったベットとクローゼットをわけることにした。

まず、部屋の交換だ。夫の部屋と子ども&ママの寝室をチェンジした。

捨てることから始める

夫は、断捨離と言って前向きに取り組んでくれた。
何年も着ていない服やカバンを処分した。
リサイクルショップや百貨店のリサイクルボックスに入れた。
使わなくなった書籍もリサイクルに出した。

あったほうがいいものを準備しておく☆掃除グッズ

家具を移動すると、埃がたまっている。
埃が舞うので、マスクと眼鏡をつけて、ぼうしをかぶって
あと、軍手
ベットがあった床ところは、水拭きのあと、リンレイの床のワックスペーパー「つやピカ ワックスシート」で拭いた。つやピカ参照URLはこちら

まず、ベットを探した

ベットをいれるスペースのサイズを丁寧に測った
それから、ネットで検索し調べてから、
カリモク家具IDC OTSUKA(大塚家具)を見てきた。
予約制だし、ゆっくり見ることができるが、少々歩き疲れた。
別の日に、IKEAと無印良品を見た。

子どもは、二段ベットがいいという。
部屋の広さから考えても妥当かと思った。
しかし、今あるベットを利用したい。
ロフトタイプのベットも調べた。
どちらも、起きた時の窮屈さが気になった。
無印良品のベットをもう一つ買って並べることにした。
かなり、部屋は窮屈だが、案外、子どもたちは気に入ってくれた
無印良品の参照URLはこちら

次に、床のマットを探した

マットを敷くスペースを丁寧に計った
そして、ネットで検索してから、IKEA、無印良品、ニトリを調べて、店舗にも行ってみた。

キッチンマットでもいいかと思ったが、希望サイズはなかった。
オーダーするか、切って丁度良くするか悩んだ。

そもそも、そのスペースは着替えるだけで、冬の床が冷たいからマットを敷きたいのだ。
だから、ニトリの円いマットにした。


ニトリのマット参照URLはこちら
予定していたサイズではなかったが、役目は果たしそう。
円いという雰囲気が、子どもにとって新しくて、素材もふわふわだ。
いつもと違う風景に、子どもたちは、「わ~ぁ」と嬉しそうだった。

あとは、窓が課題

防寒対策をしたいが、今はとりあえずプチプチを張っている。
正式には、「気泡緩衝材」(きほうかんしょうざい」というらしい。
カーテンも、窓をすっきり覆うものがいい。
春になったら、朝日がまぶしくて、早くから目を覚ましてしまうにちがいない😉
希望は、サイズと遮光素材

朝日が、早くから眩しくなる季節になった。
遮光タイプのカーテンを作ることにした。
前もって、いろいろお店をみて調べておいた。

しかし、ひやっとした。
無印良品のセールのタイミングで作りたかったが、注文できないかもしれないと思った。
必要なカーテンの幅や長さは、しっかり測って、メモも持っている。
しかし、担当者から「カーテンのつり方」を質問された。
よくわからず、しつこく確認した。
担当者は、丁寧に答えてくれたし、安心して注文ができた。

万が一のため、窓枠の写真を撮っておくといいのかもしれない。
ちなみに、カーテンを作るときの準備は、無印良品の「カーテンの選び方」URLを参考までに。

注文してから、約2週間ほどで出来上がった😊
お店で受け取ったとき、結構な大きさというか、どっしり感があった。
早速、取り付ける✨

自立を目指して

カーテンのおかげで、朝の光も気にならず、じっくり寝ることができるはず😉
そして、自分で目覚ましをかけて、自ら起きてほしい。
自分で、バックや服を片付けてほしい。
当たり前なことだが、自分で時間を管理できるようになるきっかけになるといい。

投稿者

Everty

昭和生まれの、子育て中ワーキングママです。 未来を担う子どもたちと家族を応援すべく、ブログを書いています。 このブログを読んでいる方が、迷っているときなど、多少なりともヒントになれば幸いです。

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