目次

  1. 将棋の藤井氏も遊んだ積み木
  2. 捨てないでよかった
  3. つみきの国へ

将棋の藤井氏も遊んだ積み木

スイス生まれの「キュボロ」である。
つみきに穴が開いていたり、通り道が曲がったり、
跳ねたり、橋やトンネル、登坂などがあって面白い。
実は、将棋の藤井聡太氏も、子どものころ遊んでいたらしい。
参照URLはこちら

私の場合、息子が生まれたときに、母からのプレゼントしてもらった。
デパート高島屋で購入した。
参照リンクはこちら
だらら、息子も小さいときから遊んでいた。
はじめは、ビー玉を口にいれやしなか、心配で仕方なかった。
だから、一緒に組み立てて遊ぶと、すぐに夢中になった。

キュボロ 参照URLはこちら 
こちら、日本語にする方法が簡単にないところが残念・・
翻訳サイトで確認するしかないかなー
もし、質問があれば、店舗で、お店の方と話すほうがわかりやすいかもしれません!

楽天やAmazonなどネットでも、高島屋などのデパートでも買うことができる。
CUBORO スタンダード50 定価57,200円(税込み)
    スタンダード32 定価39,600円(税込み)
    スタンダード16 定価25,300円(税込み)
    ジュニア    定価39,600円(税込み)

捨てないでよかった♪

そして、いつの間にか、ゲームゲームと言い出す年齢にもなってしまった。
しかし、現在、宿題をしている合間に、急に押入れから出してきて、組み立て始める。
ゲームも好きなのだが、我慢しているようだ。

そして、あれこれ、ブツブツいいながら、キュボロの組み立てが出来上がった。
その後、コロコロと飽きずに転がしている。

さらに、雨の日も晴れの日も、虜になっている。
声をかけるまで、いつまでも、ずっーとやっている。
キュボロブックというマニュアルもあるのだから、
使えばいいのにって思うが、自分で考えて作るほうが楽しいようだ。
捨てずにとっておいてよかったと思う。
以前は、玩具の置き場に場所もとるし、
使わないなら、処分したほうが有益かと思ったこともあった。
しかし、こうして、また遊んで気分転換になるなら、よかった!!

絵本「つみきでとんとん」のように、積み木の国へ

そういえば、絵本「つみきでとんとん」をよく読んでいた。
つみきで遊んでいるうちに、どんどん世界が広がっていって…
つみきの国へ入っていく感じかな😊

兄弟でやっているときは、二つのビー玉で競争をする。
まるで、自分たちが、ビー玉に変身して、追いかけっこをするかのようだ。
赤と青のビー玉で、ヨーいドン。
コロコロと転がって、待て待て追いつけ、ヤダヤダ逃げるぞ。
カーブを曲がり、坂を上り、直線をスピード上げて、トンネルくぐる。
次は、どこに出るか、ここに出るか。
クネクネ進むうちに、あっとい間にゴールに到着。
よし、またやるぞ!!って感じだろうか😉

絵本「つみきでとんとん」 参照URLはこちら
金の星社 作:竹下文子 絵:鈴木まもる 定価1,540円(税込み)

またこうして遊ぶなら、捨てずにとっておいてよかったと思う。
気分転換に、ちょうどいいようだ。
私も、いつか孫と一緒に遊べるかなーと思ったりもする😆

親子遊びのヒントはこちら

投稿者

Everty

昭和生まれの、子育て中ワーキングママです。 未来を担う子どもたちと家族を応援すべく、ブログを書いています。 このブログを読んでいる方が、迷っているときなど、多少なりともヒントになれば幸いです。

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